究極の香り!Diptyqueキャンドルの活用法♪
究極の香り…香りの王様とも呼ばれている「Diptyque」のアロマキャンドルをご紹介します。海外のセレブにも人気の高い「Diptyque」のキャンドルは、香りだけではなく、インテリアの装飾としても活用されているのです。
目次
Diptyque(ディプティック)
・「Diptyque」とは
「Diptyque」は、パリで有名な、アロマキャンドルのブランドです。1961年の開業時は、主にインテリア雑貨を販売していたのですが、その後、アロマキャンドルを1963年に販売を開始して評判を高めました。
・香りのブランドに
現在は、香りのブランドとして、主にアロマキャンドル・コロン・香水・石鹸などの販売を行っています。質の高い香りは、海外のセレブにも人気が高く世界で広く愛用されています。
Diptyque(ディプティック)
Diptyqueのアロマキャンドル
ご存知じゃないですか?この独特のロゴのデザインは、記憶に残りますね。このパッケージにロゴをデザインしたキャンドルが、「Diptyque」のアロマキャンドルです。
・香りのバリエーション
アロマキャンドルの老舗としての高い技術により、質の高い商品に仕上げています。また、香りの種類も豊富なバリエーションを取りそろえています。
容器で作るインテリア集
「Diptyque」のアロマキャンドルは、香りだけではありません。使用後も捨てられない、その可愛い容器をインテリアのアクセントとして活用する方が多いのです。
・メイク道具の収納に
ブラシについては、収納するのが難しいものです。でも、容器に入れるとスッキリとまとまりました。
おしゃれなグロスについては、容器に入れると、そのおしゃれな雰囲気が、ひときわ強調されますね。
生活感のある綿棒やコットンも容器に入れると、不思議にインテリアっぽくなります。
いろいろな道具をひとつの容器にまとめると可愛らしい置物のようになります。
ヘアピンも容器にまとめると、こんなにおしゃれになりました♪
・ステーショナリーの収納に
色鉛筆も机の上にバラバラに置かれていては、使いにくいし、見た目もよくありません。そこで、容器にいれると、こんなにスッキリまとまりました。
鉛筆やハサミといった文房具も、ひとつの容器にまとめて入れるとデスクを飾るインテリアになりますね。
・花瓶として
お花を活けて花瓶のように使うこともできます。背を低くしたお花が、いい雰囲気になりました。
アロマキャンドルと並べて飾ったヒヤシンスです。シンプルなお部屋にマッチしたコーディネートですね。
白が基調の洗面所に、カラフルなお花を飾ると、とても印象的な空間に変わります。毎朝、顔を洗うのが楽しみになりそうです♪
・植木鉢として
これは、素適ですね♪並べるとこんなに可愛いインテリアになります。また、透明な容器も自然を演出しているかのように見えます。
観葉植物を入れると、こんな感じに。
キャンドルのインテリア活用法のまとめ
おしゃれなデザインで、インテリアとして活用したくなる「Diptyque」のアロマキャンドルです。いろいろな活用法がありましたね。アイデアひとつで、まだまだ使い道はあります。香りを楽しんだ後は、素適なインテリアとして飾ってみてくださいね…♪